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神経を取りたくない・MTAセメント・歯髄保存療法虫歯の治療・ダイレクトボンディング

50代 虫歯治療 ダイレクトボンディング #28

Before

After

症例情報

年齢 50代 治療方法 VPT(歯髄温存療法)/ダイレクトボンディング
性別 女性 通院回数 2回
主訴 むし歯を治したい /神経を取りたくない 費用

170,500円(税込)

治療のメリット 神経を保存できる。歯を削る量を少なくできる。自然な形にできる
治療のデメリット 大きい虫歯治療の跡には適応できません。

治療詳細

板橋区からお越しの患者さんです。虫歯をしっかり治療されたいとのことでした。

治療経過

  • 旧レジン

    ずいぶん昔にレジン充填しています。昔のレジンなので変色しています。今のレジンは高性能になっていて変色しづらくなっています。
  • 虫歯

    齲蝕検知液で染めると、虫歯の巣寸が青く染まっているのがわかります。これを確実に削り取ります。
  • 露髄

    完全に齲蝕を取り除くと露髄しました。数分後には自然止血しました。
  • MTAセメント

    神経の状態は保存可能と判断しましたので、MTAセメントを用いて歯髄温存療法(VPT)を行いました。
  • スーパーボンド

    MTAセメントが硬化するまで数時間かかりますので、象牙質に強固に接着すスーパーボンドでカバーします。
  • レジン充填

  • レジン充填 側方面観

  • 研磨

    1週間後に、噛み合わせの調整と歯質とレジンのつなぎめを研磨します。ツルツルにすることで歯垢のつきにくい歯になります。

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。