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神経を取りたくない・MTAセメント・歯髄保存療法虫歯の治療・ダイレクトボンディング

40代 虫歯治療 VPT(歯髄温存療法)ダイレクトボンディング #69

Before

After

症例情報

年齢 40代 治療方法 VPT(歯髄温存療法)/ダイレクトボンディング
性別 男性 通院回数 2回
主訴 むし歯を治したい /神経を取りたくない 費用

165,000円(税込)

治療のメリット 神経を保存できる。歯を削る量を少なくできる。自然な形にできる
治療のデメリット 大きい虫歯治療には適応できない場合がある

治療詳細

できるだけ、神経を取りたくない。歯を削りたくない希望が強い患者さんでした。歯頸部が虫歯で治療が困難でしたが、ラバーダムとクランプを頑張ってかけてなんとか治療できました。

治療経過

  • 5番近心から見る

    近親の虫歯の方が深そうです
  • 5番遠心から見る

  • 近心露髄

    まだ、虫歯が齲蝕検知液に染まりますが、虫歯が神経までいっていました。
  • 遠心虫歯除去

    こちらは露髄しませんでした。
  • 近心部分断髄

    部分的に断髄氏、数分後に自然止血しました。マイクロスコープで神経の状態を確認し保存できると判断しました。
  • MTAセメント

    MTAセメントを充填しました。MTAセメントは弱アルカリ性で象牙祭管内の細菌を殺菌します。また正体親和性が高くセメント質の形成を誘導します。
  • スーパーボンド

    MTAセメントは硬化までに数時間かかります。 象牙質に強固に接着するスーパーボンドでMTAセメントを覆います。
  • レジン積層充填

    一気にレジンを充填して硬化させるとレジンの重合収縮によりレジンが、歯から引き剥がされる力が働いてしまうので。少量づつレジンを充填硬化させます。
  • 白い縞模様を表現

    隣の歯には白い縞模様があるので、特に白いレジンで縞模様をつけていきます。
  • ダイレクトボンディング終了

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。