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神経を取りたくない・MTAセメント・歯髄保存療法虫歯の治療・ダイレクトボンディング
30代 虫歯治療 VPT(歯髄温存療法)ダイレクトボンディング #73

Before

After
症例情報
| 年齢 | 30代 | 治療方法 | VPT(歯髄温存療法)/ダイレクトボンディング |
|---|---|---|---|
| 性別 | 女性 | 通院回数 | 4回 |
| 主訴 | できるだけ歯を削る量を少なくしてむし歯を治したい /神経を取りたくない | 費用 |
231,000円(税込) |
| 治療のメリット | 神経を保存できる。歯を削る量を少なくできる。自然な形にできる | ||
| 治療のデメリット | 大きい虫歯治療には適応できない場合がある | ||
治療詳細
ダイレクトボンディング 症例73
矯正治療予定の患者さんです。左下6番は抜歯して矯正予定です。できるだけ歯を削らずに神経も取らない治療ができる歯科医院を探して、下高井戸デンタルオフィスに受診された埼玉県からお越しの患者さんです。
治療経過
-

左下6番クラウン除去
治療しやすくするためにクラウンを除去しました。 -

6番近心に虫歯が見える
-

仮歯
クラウンを除去した部分に仮歯を作ります。 -

左下5番遠心
虫歯が見えます -

少し削ってみる
虫歯が歯の中で広がっているようです。慎重に時間をかけて虫歯を削っていきます。 -

虫歯除去
どうやら虫歯は神経まで到達していませんでした。 -

ダイレクトボンディング
フロワブルレジンを用いて、その表面張力を利用して滑らかで段差のないレジン充填を実現させます。 -

6番近心・咬合面
虫歯が見えます -

咬合面の旧レジン除去
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6番の近心の虫歯は除去できましたが、咬合面の虫歯はまだあります。 -

近心面ダイレクトボンディング
まず近心にレジン充填をします。 -

咬合面露髄
青い齲蝕検知液で虫歯を染めて染まった部分を削ります。この工程を青く染まらなくなるまで歯にできるだけダメージがないように優しい力で丁寧に行います。この作業は時間がかかります。保険診療の短い時間で行うことは限界があります。 まだ、虫歯が齲蝕検知液に染まりますが、虫歯が神経までいっていました。 -

歯髄の確認
数分後に自然止血しました。マイクロスコープで神経の状態を確認し保存できると判断しました。 -

MTAセメント
MTAセメントは弱アルカリ性で象牙祭管内の最近を殺菌します。 MTAセメントを充填しました。MTAセメントは弱アルカリ性で象牙祭管内の細菌を殺菌します。また生体親和性が高くセメント質の形成を誘導します。 -

ダイレクトボンディング
咬合面にはペースト状のレジンで、形態を作りました。天然歯の自然な形態を模倣してレジンを充填しました。 -

近心面研磨
研磨をしっかり丁寧にすることで、レジンと歯質の段差を修正し、虫歯になりにくくします。
ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

