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審美歯科・セラミック治療
50代 虫歯治療 セラミック治療 e.maxテーブルトップ

Before

After
症例情報
| 年齢 | 50代 | 治療方法 | セラミックアンレー(e・MAXテーブルトップ) |
|---|---|---|---|
| 性別 | 男性 | 通院回数 | 4回 |
| 主訴 | むし歯を治したい | 費用 |
165,000円(税込) |
| 治療のメリット | 歯を削る量を少なくできる・自然な見た目・境目がピッタリできる | ||
| 治療のデメリット | 術後、一時的に染みることがある。健全残存歯質の量によってはクラウンになる場合もある | ||
治療詳細
セラミック治療#14
この患者さんは友人の歯科医師です。セラミックインレーが入っている5番の再治療です。虫歯治療において当然歯をできるだけ削らない方がいいのですが、薄い歯を無理に残すとそこが割れてしまいます。このケースでも歯とセラミックの境目が割れていましたので、テーブルトップで治すことにしました。
治療経過
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旧セラミックインレー除去
エナメル質での強固な接着を狙いセラミック治療(e MAXのテーブルトップ)を計画しました。 -

虫歯除去
虫歯治療においてもラバーダム装着は必須です。 唾液や血液から歯面が汚染されるのを防ぎ、乾燥状態を保つラバーダムは、接着力を向上させるためにも大切なアイテムです。 -

知覚過敏抑制材
神経をとらなくて済みましたが虫歯は深かったので知覚過敏抑制剤を刷り込んでおきます。 -

レジン充填・形成
レジンで一旦埋めた後に歯を削ります。その後型取りをしました。 -

仮歯
診断用waxupを元にコピーから仮歯を作ります。 -

診断用waxup
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e・MAX テーブルトップ
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セット前
接着操作においてもラバーダム装着は必須です。 唾液や血液から歯面が汚染されるのを防ぎ、乾燥状態を保つラバーダムは、接着力を向上させるためにも大切なアイテムです。 -

歯垢染め出し
歯垢は接着操作を妨げます。治療前には、必ず歯垢染め出し液により歯垢を見える化します。 -

歯垢付着状態
その後ジェットパウダークリーニングにより徹底的に除去します。保険診療ではここまでする事はほとんどありません。 -

付着した唾液をクリーニング
唾液も接着操作を妨げる因子となります。 -

フッ素なしの研摩材でクリーニング
とにかく接着力を高める努力をします。 -

テフロンのこよりを歯間部に入れる
はみ出して固まったレジンセメントを除去するのは労力と時間を使うので工夫をします。 -

接着操作
テーブルトップがずれないように、レジンセメントが効果するまで圧接しやすいようにシーティング用のジグを作っておきます。(緑色) -

余剰レジン除去
筆を使ってはみ出した余剰レジンセメントを拭き取ります。 -

余剰レジン除去
歯間部のテフロンのこよりを抜き取り、歯間ブラシで、歯間部の余剰レジンセメントを拭き取ります。 -

セメント硬化
紫外線で硬化するレジンセメントを使っています。 -

歯間部の硬化したレジンセメント除去
歯と歯のわずかな隙間に残ったレジンセメントを除去するのは至難の業ですが、薄い鋸状のこの器具があれば楽にレジンセメントを除去できます。 -

マージンライン研磨
歯とセラミックの境界線を研磨で消しておかないと、時間が経てばそこに色素が沈着して黒い線として見えてきます。それを防ぐために念入りに研磨します。 -

歯垢染め出し
境界線が消えているか染め出し液を塗布して確認します。 -

マージンライン研磨
まだうっすら境界線を確認できたので、粒度の細かい研磨器具を使いツルツルに仕上げます。 -

咬合調整
赤と青の色紙を使い噛み合わせの接触点を見える化して調整指定します。ここをシビアに調整しないと、「噛むと痛い」となってきます。 -

側方面から見る
継ぎ目も見えなくなって綺麗です。 -

舌側面から見る
歯科医師である患者さんも満足されました。

