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虫歯の治療・ダイレクトボンディング

20代 虫歯治療 ダイレクトボンディング #83

Before

After

症例情報

年齢 20代 治療方法 ダイレクトボンディング
性別 男性 通院回数 2回
主訴 できるだけ歯を削る量を少なくしてむし歯を治したい 費用

121,000円(税込)

治療のメリット 歯を削る量を少なくできる・自然な見た目・境目がピッタリできる
治療のデメリット 大きい虫歯治療には適応できない場合がある

治療経過

  • デンタルX線写真

    6番と7番の間が黒くなって、虫歯が分ります。
  • 術前

    外からは、虫歯があるようには見えません。
  • 術前

    6番と7番の間に隙間を開けたいです。
  • 歯間離開

    矯正で使うスプリングを1週間ほど歯と歯の間に入れておきます。
  • 1週間後

    スプリングを外すと、歯と歯の間に1ミリほどの隙間ができています。この隙間は、放っておくと自然に閉じます。
  • 虫歯発見

    1ミリほどの隙間があいたことにより隠れていた虫歯が見えました。
  • 歯垢染め出し

    歯垢は接着操作を妨げます。治療前には、必ず歯垢染め出し液により歯垢を見える化し、その後ジェットパウダークリーニングにより徹底的に除去します。
  • 6番遠心頬側部を少しだけ削ってみる

    辺縁隆線を残した方が歯の強度が下がらないので、歯と歯の間の虫歯は横からトンネルを掘って治療する方法があり、これをホリゾンタルスロットと呼びます。
  • 齲蝕検知液

    青い齲蝕検知液で虫歯を染めて染まった部分を削ります。この工程を青く染まらなくなるまで歯にできるだけダメージがないように優しい力で丁寧に行います。この作業は時間がかかります。
  • 7番近心

    齲蝕検知液で染まります。ここを経過観察で見逃すわけにはいきません。
  • 齲蝕除去終了

    初期虫歯に見えても実際に虫歯を削ると歯の中で広がっていることが多いです。
  • ダイレクトボンディング

    透明な立体フィルムを設置して、テフロンテープで隙間からレジンが漏れないようにしてフロワブルレジンを充填します。
  • ダイレクトボンディング

    ツルツルにレジンを充填できています。
  • 硎磨

    6番の治療に進む前に7番謹慎の研磨を終えます。プラスチック製のリボン状のヤスリテープで研磨します。
  • 硎磨終了

    継ぎ目なくツルツルになっています。
  • 6番遠心部

    虫歯がこれくらい広く進行していたことがわかります。
  • ダイレクトボンディング

    透明な立体フィルムを設置して、テフロンテープで隙間からレジンが漏れないようにしてフロワブルレジンを充填します。
  • ダイレクトボンディング

    ここからペースト状の色が合うレジンを充填します。
  • 終了

    フロスで引っかからないように充填できました。

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。