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審美歯科・セラミック治療神経を取りたくない・MTAセメント・歯髄保存療法
50代 虫歯治療 セラミック治療 VPT(歯髄温存療法) e.maxテーブルトップ

Before

After
症例情報
| 年齢 | 50代 | 治療方法 | セラミックアンレー/MTAセメント |
|---|---|---|---|
| 性別 | 女性 | 通院回数 | 5回 |
| 主訴 | むし歯を治したい /神経を取りたくない | 費用 |
242,000円(税込) |
| 治療のメリット | 神経を保存できる・セラミックで負荷のかからない形に修正できる | ||
| 治療のデメリット | 術後、一時的に染みることがある。神経を保存できないこともある | ||
治療詳細
歯軋りで奥歯にヒビが入っていました。定期検診ごとに注意深くチェックしてきましたがそろそろ治療したいとのことでした。
噛み合わせの問題で、奥歯が横に動かすとかなり干渉しているので、セラミックのテーブルトップで、できるだけ干渉が少ない形に修正します。
虫歯が深ければ神経を積極的に保存します。
治療経過
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咬合チェック
噛み合わせ的に歯が引き裂かれる方向に力が働いているので、小さな亀裂が入っています。経過観察を数年してきましたが最近しみてきたので治療することにしました。 -

旧レジン除去
歯の中が虫歯になっていました。 -

露髄
数分後に自然止血しました。マイクロスコープで神経の状態を確認し保存できると判断しました。 -

MTAセメント
MTAセメントは弱アルカリ性で象牙祭管内の最近を殺菌します。 MTAセメントを充填しました。MTAセメントは弱アルカリ性で象牙祭管内の細菌を殺菌します。また生体親和性が高くセメント質の形成を誘導します。 -

スーパーボンド
MTAセメントは硬化までに数時間かかります。 象牙質に強固に接着するスーパーボンドでMTAセメントを覆います。 -

レジン充填
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形成
テーブルトップにするためには、エナメル質との強固な接着が鍵となります。その為には歯の解剖を考え、できるだけエナメル質の面積が最大になるように立体的にイメージしながら歯を削ります。 -

クリアランス確認 正面
最終的なセラミックの形から逆算して必要な量だけ歯を削ります。 -

クリアランス確認 側方
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IDS
削った象牙質の断面を即座にレジンで薄くコーティングします。これによって染みるのを防ぐのと、セラミックとの接着力を向上させます。 -

仮歯
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接着剤を塗る
接着剤が隣接の歯に付くのをテフロンテープで保護します。 -
はみ出したレジンセメントを除去しやすいようにフロスを設置します。 -

セラミック固定ジグ
テーブルトップがずれないように、レジンセメントが効果するまで圧接しやすいようにシーティング用のジグを作っておきます。(緑色) -

光硬化
酸素遮断剤を塗って硬化させるとしっかり接着されます。 -

歯と歯の間のレジン除去
歯と歯のわずかな隙間に残ったレジンセメントを除去するのは至難の業ですが、薄い鋸状のこの器具があれば楽にレジンセメントを除去できます。 -

噛み合わせ調整前
歯軋りをしてぶつかる部分が青く印記されています。ここを調整します。 -

噛み合わせ調整後
歯が引き裂かれる力は掛からないようになりました。 -

研磨後
歯とセラミックの境界線を研磨で消しておかないと、時間が経てばそこに色素が沈着して黒い線として見えてきます。それを防ぐために念入りに研磨します。

