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審美歯科・セラミック治療歯周病治療・歯周組織再生療法補綴のための歯周外科処置

50代 虫歯治療 歯周外科 セラミック治療 e.maxテーブルトップ 

Before

After

症例情報

年齢 50代 治療方法 歯周外科処置(歯冠長延長術)/セラミックアンレー(e・MAXテーブルトップ)
性別 女性 通院回数 10回
主訴 奥歯がかけた。 費用

385,000円(税込)

治療のメリット 抜歯を進められた場合においても、歯を残せる可能性があります。
治療のデメリット 外科手術により腫れや痛みが出ます。

治療詳細

歯軋り食いしばりで、歯が欠けてしまいました。歯周外科をして歯肉の高さを低くしたのちにe.Maxのテーブルトップにしました。

治療経過

  • 歯垢染め出し

    歯垢は接着操作を妨げます。治療前には、必ず歯垢染め出し液により歯垢を見える化し、その後ジェットパウダークリーニングにより徹底的に除去します。
  • 古い詰め物の除去

    古い詰め物が入っているので完全に外しました
  • レジンで仮埋め

    仮にレジンで歯の形に埋めています。
  • 歯周外科処置直後

    7番遠心の高さが足りないのでテーブルトップにできません。歯周外科処置(歯冠長延長術)を行います。7番遠心部の歯肉を中抜きし、歯槽骨を整えています。
  • 形成後

    手術後、傷の治りを3ヶ月待ってセラミックのために歯を削ります。 その後IDS処理をします。 *IDS 削った象牙質の断面を即座にレジンで薄くコーティングします。これによって染みるのを防ぐのと、セラミックとの接着力を向上させます。
  • 型取り

    シリコンを用いて変形しないように型取りをします
  • 仮歯

    次回セットまでの間、仮歯をつけておきます。
  • 2回目染め出し

    セラミックができてきたので、セットします。歯垢は接着操作を妨げます。治療前には、必ず歯垢染め出し液により歯垢を見える化し、その後ジェットパウダークリーニングにより徹底的に除去します。
  • まだわずかに染まる

    接着を阻害するわずかな歯垢も徹底的に除去します。
  • 接着の準備

    はみ出したレジンセメントを除去しやすいようにテフロンテープを設置します。
  • セラミック前処理

    セラミックの処理も確実に行います
  • セラミック固定ジグ

    テーブルトップがずれないように、レジンセメントが効果するまで圧接しやすいようにシーティング用のジグを作っておきます。(緑色)
  • 光硬化

    光で硬化する接着剤を使っています。
  • 接着完了

    無事にセラミックを接着できました
  • 染め出し

    歯垢検知液を塗布することにより、取り残しのレジンのバリや歯とセラミックの境目が見える化できます。ここをひたすら研磨していきます。
  • 研磨後

    歯とセラミックの境界線を研磨で消しておかないと、時間が経てばそこに色素が沈着して黒い線として見えてきます。それを防ぐために念入りに研磨します。
  • 治療終了

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。