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虫歯の治療・ダイレクトボンディング

40代 虫歯治療 ダイレクトボンディング #67

Before

After

症例情報

年齢 40代 治療方法 ダイレクトボンディング
性別 女性 通院回数 2回
主訴 できるだけ歯を削る量を少なくして,むし歯を治したい 費用

231,000円(税込)

治療のメリット 歯を削る量を少なくできる・自然な見た目・境目がピッタリできる
治療のデメリット 大きい虫歯治療には適応できない場合がある

治療詳細

八王子からお越しの歯科衛生士さんです。色々な歯科医院にお勤めされてきたので、歯科医療の実情・歯科医師の技量には目が肥えている方です。今回、奥歯にフロスをするといつも引っかかる部分があるので、そこを治療したい。できるだけ歯を削りたくないという希望がありました。6番目の奥歯はテーブルトップの方が強度的には理想的ですが、患者さんの希望で、ダイレクトボンディングで今回は治療することとなりました。同業の患者さんなので、期待に添えるようがんばった症例です。

治療経過

  • X線写真 術前

    よくよく見ると5番遠心の古いレジンがはみ出しています。これではフロスが引っかかるのも無理はありません。
  • 噛み合わせの接触点の確認

    レジンの部分では当たっていないのを確認しました。本来ならテーブルトップで治すのがいいのですが、患者さんの希望でダイレクトボンディングにします。
  • 5番のレジンのはみ出しを確認

    6番近心のレジンを削ってみて5番遠心のはみ出し具合を確認しました。かなりはみ出しています。
  • レジン・虫歯除去

    古いレジンを外して虫歯を完全に取り除いたところです。
  • ダイレクトボンディング

    フロワブルレジンを用いて、その表面張力を利用して滑らかで段差のないレジン充填を実現させます。
  • 6番近心の壁を作る

    セパレーターで歯間離開させながら光を当てながらレジンを硬化させる3Dプリンターテクニックを用いて治療しました。
  • ダイレクトボンディング

    咬合面にはペースト状のレジンで、形態を作りました。天然歯の自然な形態を模倣してレジンを充填しました。
  • X線写真 術後

    段差なくレジンを充填できています。もちろんフロスも引っかかることはありません。

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。