症例
診療科目から探す:
お悩みから探す:
虫歯の治療・ダイレクトボンディング
30代 虫歯治療 VPT(歯髄温存療法)ダイレクトボンディング #71

Before

After
症例情報
| 年齢 | 30代 | 治療方法 | ダイレクトボンディング |
|---|---|---|---|
| 性別 | 女性 | 通院回数 | 3回 |
| 主訴 | できるだけ歯を削る量を少なくしてむし歯を治したい | 費用 |
115,500円(税込) |
| 治療のメリット | 歯を削る量を少なくできる・自然な見た目・境目がピッタリできる | ||
| 治療のデメリット | 大きい虫歯治療には適応できない場合がある | ||
治療詳細
#70の患者さんの他の歯の治療です。
治療経過
-

頬側から見る
よく見ると6番の近心にホリゾンタルスロットで治療されています。 -

歯垢染め出し
歯垢は接着操作を妨げます。治療前には、必ず歯垢染め出し液により歯垢を見える化し、その後ジェットパウダークリーニングにより徹底的に除去します。保険診療ではここまでする事はほとんどありません。 -

ラバーダム装着・旧レジン除去
虫歯治療においてもラバーダム装着は必須です。 唾液や血液から歯面が汚染されるのを防ぎ、乾燥状態を保つラバーダムは、接着力を向上させるためにも大切なアイテムです。 レジンを外すと歯の中は虫歯が広がっていました。 -

虫歯除去
青い齲蝕検知液で虫歯を染めて染まった部分を削ります。この工程を青く染まらなくなるまで歯にできるだけダメージがないように優しい力で丁寧に行います。この作業は時間がかかります。保険診療の短い時間で行うことは限界があります。 -

知覚過敏抑制材
虫歯は神経すれすれでしたが、露髄はしなかったので知覚過敏抑制材を象牙質にすり込みました。ハイドロキシアパタイトで象牙細管を封鎖することにより知覚過敏を抑制します。大きな虫歯の治療後は違和感が出やすいので予防的にこの様な処置もしています。 -

レジン積層充填
一気にレジンを充填して硬化させるとレジンの重合収縮によりレジンが、歯から引き剥がされる力が働いてしまうので。少量づつレジンを充填硬化させます。 -

咬合面
咬合面にはペースト状のレジンで、形態を作りました。天然歯の自然な形態を模倣してレジンを充填しました。 -

1回目治療終了
次回、近心のホリゾンタルスロット部を治療します -

2回目 口蓋側から見る
近心口蓋側の旧レジンを除去します。 -

頬側から見る
近心頬側の旧レジンを除去します。 -

テフロンテープ
青色のテフロンテープを紐状にしたものを歯肉溝に挿入しました。レジンが、ラバーダムに触れないようにするためです。 -

頬側から見る ホリゾンタルスロット
新たにホリゾンタルスロットを入れて虫歯を完全に除去しています。 -

近心口蓋側 充填
-

頬側から見る 充填
-

咬合面
-

研磨後 口蓋側から見る
滑らかにレジンが充填されているのがわかります。
ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

