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虫歯の治療・ダイレクトボンディング

30代 男性 虫歯治療 ダイレクトボンディング #88

Before

After

症例情報

年齢 30代 治療方法 ダイレクトボンディング
性別 男性 通院回数 2回
主訴 むし歯を治したい 費用

115,500円(税込)

治療のメリット 歯を削る量を少なくできる・自然な見た目・境目がピッタリできる
治療のデメリット 術後、一時的にしみることがある。

治療詳細

歯と歯の間にできた虫歯を虫歯をダイレクトボンディングで治療しました。

一般的な方法では噛む面から穴を開けることになりますが、今回はなるべく削る量を少なくできるように歯間離開を行い、横側から治療しています。

治療経過

  • 歯と歯の間の虫歯

    歯と歯の間に虫歯があります。歯の寿命を考えると如何に小さく削って小さく埋めるかが課題となります。
  • 歯間離開

    矯正で使うゴムの輪っかを1週間ほど歯と歯の間に入れておきます
  • 術前

    ゴムのおかげで歯と歯の間の隙間が通常より1mmほど広がっています。 たかが1mmと感じるかもしれませんがこの1mmのおかげで小さく削る治療が可能になるのです。
  • 5番遠心

    外からではわかりませんでしたが内部では大きく虫歯が広がっています。
  • 6番近心

    歯の表面が僅かに虫歯になっています。
  • 研磨

    回転するディスク状のやすりで磨きます。
  • 虫歯はごく表層のみでしたので幸い研磨のみで取り除くことができました。
  • 虫歯除去後

    虫歯を完全に綺麗にできました。一般的な方法では噛み合わせの面から大きな穴を開けることになります。しかし今回はゴムのセパレーターを駆使して、歯の横から最小限の侵襲で治療できました。この歯の寿命にとって大きな意義があると考えます。
  • 知覚過敏抑制剤

    虫歯がかなり深かったの、しみ止めの薬を刷り込みました。
  • 積層充填

    大きな穴を一度に埋めると、接着不良を起こします。気泡ができないように最奥から少しずつ埋めていきます。
  • ダイレクトボンディング

    透明な立体フィルムを設置して、テフロンテープで隙間からレジンが漏れないようにしてフロアブルレジンを充填します。この日はこれで終了しました。
  • 研磨

    1週間ほど使ってもらい、研磨のために来院してもらいました。 歯垢検知液を使うと前回詰めたレジンの段差が浮き出てきます。 徹底的に研磨をして継ぎ目なくツルツルにしていきます。
  • 術後

    最小限の侵襲で自然な見た目で段差のない機能的な治療ができました。

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。