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神経を取りたくない・MTAセメント・歯髄保存療法虫歯の治療・ダイレクトボンディング

20代 虫歯治療 VPT(歯髄温存療法)ダイレクトボンディング #36

Before

After

症例情報

年齢 20代 治療方法 VPT(歯髄温存療法)/ダイレクトボンディング
性別 女性 通院回数 2回
主訴 むし歯を治したい /神経を取りたくない/できるだけ神経を取りたくない 費用

170,500円(税込)

治療のメリット 神経を保存できる。歯を削る量を少なくできる。自然な形にできる
治療のデメリット 神経を保存できない場合がある。

治療詳細

狛江市からお越しの患者さんです。虫歯が大きく他院で取るかもと言われて、神経を取らないで済む方法を調べて当院を受診されました。

治療経過

  • 上顎7番頬側面観

    歯ブラシがしにくい上の奥歯の横は、虫歯ができやすい場所でもあります。
  • かつてレジンで治療されている部分が虫歯になっています。
  • ラバーダム装着

    古いレジンを取り除き、齲蝕検知液で虫歯を染めました。
  • 齲蝕検知液に染まる虫歯

    広範囲に虫歯が青く染まっています。
  • まだ染まる虫歯

    丁寧に虫歯を取り除きます。
  • 露髄

    完全に虫歯をとると神経が露出しました。
  • MTAセメント

  • スーパーボンド

    MTAセメントは硬化に時間がかかるので、8分で硬化し、象牙質に強力に接着するスーパーボンドでMTAセメントを覆います。
  • ダイレクトボンディング

    フロワブルレジンの表面張力を利用して滑らかに充填します。
  • 歯間離開用モジュールセット

    歯間離開用の小さなゴムの輪をはの間に入れて1週間待ちます。
  • 1週間後

    ゴムの輪を外すと歯とはの間が少し開いています。
  • 口蓋側面観

    手間はかかりますがこれによって、隙間から治療することで、歯を削る量を減らします。
  • 7番近心

    初期虫歯に見えますが削ると中で虫歯が広がっています。
  • 6番遠心の虫歯

  • 完全虫歯を除去しました
  • 7番近心にダイレクトボンディング

  • 1週間後

    広がった歯間が自然に閉じています。

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。