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虫歯の治療・ダイレクトボンディング

30代 虫歯治療 ダイレクトボンディング #81

Before

After

症例情報

年齢 30代 治療方法 ダイレクトボンディング
性別 女性 通院回数 2回
主訴 できるだけ歯を削る量を少なくしてむし歯を治したい 費用

121,000円(税込)

治療のメリット 歯を削る量を少なくできる・自然な見た目・境目がピッタリできる
治療のデメリット 大きい虫歯治療には適応できない場合がある

治療詳細

他院で矯正治療予定の患者さんです。矯正の前に虫歯を治しておきたいと、神経をできるだけ取らない治療に特化した下高井戸デンタルオフィスを受診されました。

治療経過

  • セパレートゴム装着

    歯の角を削ると歯の強度が46%低下するので、横からトンネルを掘るイメージのホリゾンタルスロットテクニックを使います。そのため事前に矯正で使う施ぱレーティングゴムを1週間、歯と歯の間に入れます。
  • 5番近心

    1週間後ゴムを取ると1ミリほどはと歯の間が開いています。この隙間から覗くと虫歯を確認できます。
  • 4番遠心

    虫歯を確認しました。
  • 歯垢染め出し

    歯垢は接着操作を妨げます。治療前には、必ず歯垢染め出し液により歯垢を見える化し、その後ジェットパウダークリーニングにより徹底的に除去します。
  • ラバーダム装着

    虫歯治療においてもラバーダム装着は必須です。 唾液や血液から歯面が汚染されるのを防ぎ、乾燥状態を保つラバーダムは、接着力を向上させるためにも大切なアイテムです。
  • 咬合面から見る

    4番の辺縁隆線が黒く見えます。虫歯がありそうです。
  • 5番近心少し削る

    齲蝕検知液で虫歯が青く染まります。
  • 齲蝕除去終了

    茶色くなっている部分を完全に除去すると象牙質まで虫歯でした。
  • ダイレクトボンディング

    歯と歯の間に隙間があるので、ダイレクトボンディングの充填作業と研磨作業が容易に確実に行えるのが、このセパレーティングゴムを用いたホリゾンタルスロットテクニックの長所です。
  • 5番遠心少し削る

    虫歯が歯の中で広がっているようです。
  • 齲蝕除去終了

    こちらも虫歯がかなり大きく広がっていました。
  • ダイレクトボンディング

    継ぎ目なく滑らかに充填・研磨できました。
  • 咬合面から見る

    隙間をわざと残します。
  • 術後1週間

    1週間後、歯と歯の間の隙間は閉じています。

ダイレクトボンディングを検討されている方は、こちらのページをご覧ください。

>>東京でダイレクトボンディング|前歯のすき間・欠け・変色を1日で自然に修復

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。