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インプラント審美歯科・セラミック治療

歯根嚢胞で抜歯した奥歯をインプラントで治療|40代男性の症例

歯根嚢胞で抜歯する前の上の奥歯

Before

インプラントとジルコニアクラウンで治療した後の上の奥歯

After

症例情報

年齢 40代 治療方法 インプラント・ジルコニアクラウン
性別 男性 通院回数 28回
主訴 歯茎が腫れて痛い 費用

869,000円(税込)

治療のメリット よく噛める、ブリッジのように隣の歯を削ることはない
治療のデメリット 骨がないとインプラントを入れられない。手術をすることになる

治療経過

  • 根の先に大きな病変ができた奥歯のレントゲン写真

    デンタルX線写真

    根管治療の予後不良で6番の根尖に大きな病変ができています
  • 上顎洞まで広がる大きな歯根嚢胞のCT画像

    CTで確認

    CTでは、上顎洞にまで及ぶ大きな歯根嚢胞が確認されました。
  • 歯根嚢胞のため抜歯した奥歯

    抜歯

    6番はクラウンを外すと、健康な歯質が少なく保存不可能と判断し、抜歯をしました。
  • 抜歯後に骨が痩せてきた部分のレントゲン写真

    歯を抜くと骨が痩せる

    歯を抜いた部分が治癒するまでの間に7番は根管治療をしました。 抜歯をした6番の部分の骨が痩せてきています。
  • インプラントに備えて骨を作る処置をした後のレントゲン写真

    デンタルX線写真

    将来的にインプラントにするので6番に骨を作る処置をしました。
  • インプラント前に定期検診で経過を見ている抜歯部位

    定期検診で経過を追う

    患者さんはインプラントはしたいけれど、タイミングを見計らっていました。定期検診で経過を追いつつ3年が経ちました。
  • インプラント埋入用のサージカルガイド(SMOPガイド)

    SMOPガイド

    デジタルシミュレーションを行い、ガイドを用いてインプラントを埋入します。
  • インプラント埋入と同時に歯肉を移動させる処置(APF)

    APF

    インプラントを埋入し、同時に歯肉をずらして、インプラントの頬側へ厚みのある歯肉を作ります。
  • インプラント治癒後に装着した仮歯

    治癒後

    6番と7番に仮歯を作ります
  • インプラント部の仮歯

    仮歯

    これで、使ってもらいます。
  • 最終の型取り前に整ったインプラント周囲の歯肉

    本印象

    インプラント部の歯肉が熟成されています。
  • ねじ止めのジルコニアクラウンを装着したインプラントのレントゲン写真

    デンタルX線写真

    インプラントの部分はジルコニアクラウンをねじ止めで入れました。
  • ジルコニアクラウンで治療した上の奥歯2本

    最終補綴

    ジルコニアクラウンで6番と7番を治しました
  • 治療後の奥歯を口蓋側から見た状態

    口蓋側面観

執筆者情報

写真:瀧本 将嗣

院長/歯科医師

Masatsugu Takimoto

【経歴】
1997年 広島大学歯学部卒業
2004年 シエル歯科クリニック開設
2007年 医療法人社団瀧の会設立
2024年12月 下高井戸デンタルオフィス移転開業

【所属学会】

  • 厚生労働省認定臨床研修指導歯科医
  • 日本臨床歯周病学会 認定医
  • 日本歯周病学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • アメリカ歯周病学会(AAP)
  • 日本先進歯科医療研修機関(JIADS)

歯周病系の学会やスタディグループに所属し歯周病治療やインプラントの研鑽を積むが歯髄保存やダイレクトボンディングも得意とする。
長持ちする治療をモットーに、できるだけ患者ニーズに応えられるようにしている。